坂の上の雲

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     「坂の上の雲」、もう何度も読み返しました。


    数年前にテレビでもドラマ化されましたね。
    やっとあるき始めた弱小日本が、大国ロシアと戦争を始め、

    勝利した日露戦争が題材になった司馬遼太郎の「坂の上の雲」が原作。


    『坂の上の雲』は、
    封建の世から目覚めたばかりの日本が、
    そこを登り詰めてさえ行けば、
    やがては手が届くと思い焦がれた、欧米的近代国家というものを
    「坂の上にたなびく一筋の雲」に例えた切なさと憧憬をこめた題名である。
    作者、司馬遼太郎

    秋山兄弟の生き方、東郷平八郎など当時の人々など、よく描いていると思う。

    自分があの年で秋山兄弟のような生き方ができるとは到底思えない。

     

    全8巻という大著であるが、あっという間に読み終える。
    経営者に、そして学生に、すべての人にお薦めの本です。